鷹のサーフィンライフ

Taka's Surfing Life

退院後の様子

こんにちは。
三刀流プロサーファーの井上鷹です。

手術入院でたくさんの方からお見舞いや励ましのメッセージを頂き、有難うございました。

撮影があって海に入っていたのをご覧になられた方も多いので、復帰したと思った方も多いかもしれません。

しかしまだ復帰ではありません。

それで、少しその後の状況を報告したいと思います。

体調の状況

医学的には順調に回復しているとのことで、ご安心下さい。

しかし、自分としては、まだかなり調子が悪い感じです。

医師から指摘されたのですが、プロスポーツ選手のため体調に敏感なのと、体調の基準がプロスポーツ選手としてのパフォーマンスになっているため、辛いと感じるのではないかということです。

それから、鼻の手術だったため、生きるのにまず必要な「呼吸」をすることに困難を感じることも、苦しさを余計に感じる理由かもしれません。

最初は全く動きたくありませんでした。

少し良い感じの時に歩いたりしましたが、すぐハアハアして、苦しくなってやめました。

それでも少しずつ歩ける距離が伸びていき、最近はかなり平気で長めの距離を歩けるようになりました。

回復しているなとは思います。

今はまだ自分から積極的に動きたいとは思わないので、早くそう思えるようになりたいと思っているところです。

少しだけサーフィン

そんな状況でしたが、撮影の仕事があって、2月28日に海に入りました。

鼻の中に水が入ってはいけないということで1か月ほどは海に入らないよう医師から言われていたのですが、手術後1か月近く経っていること、病院での洗浄と抗生物質の処方をしてもらうことで、完全には回復していませんが、海に入ることになったのです。

やっぱり久しぶりに海に入ると苦しいですね(汗)

昨年のコロナ自粛で1か月くらいサーフィン出来なかった時は、サーフィンは出来なくても体は元気で人のいないところで動き回れたので、自粛後久々のサーフィンでも特に苦しい感じはしませんでした。

しかし今回はその時と違って、全く動けなかった後まだ本調子でないのにサーフィンしたので、苦しかったです。

体自体も辛かったですが、それより辛いのは、サーフィンの感覚はもちろんバランス感覚などもおかしくなっていることです。

やっぱり元気でサーフィン出来るのが一番ですね。

病気になって初めて健康の有難みがわかるといいますが、その通りだと思いました。

回復してサーフィン復活出来たら、しっかり練習して、早く感覚を取り戻したいと思います。

動かない(動けない)ので少し太ったので、まずは痩せねば(苦笑)

海から上がるところ

それでも、そんな良くない状況の中で突然サーフィンしてのパフォーマンスということを考えれば、体調が回復して完全復帰した後練習すれば大丈夫だなという感触はありました。

復活までにはまだ時間がかかりそうですが、怪我や病気で一時休んで復活するスポーツ選手はたくさんいますので、僕も慌てず焦らず頑張りたいと思います。

「自分も病気なので元気をもらった」というようなメッセージも多く頂きました。

僕が頑張ることが励ましになるなら、嬉しいです。

病気、怪我、体調が悪いというのは本当に辛いことですが、少しずつでも回復していくと思います。

お互い頑張りましょう!

「復活しました!」という記事を書ける日が早く来るようにと思っています。

楓と浜で

応援有難うございます。

腫瘍は強いストレスから出来ることもあるそうです。

僕は何もかもが人とは違うスタイルのためデビュー以来ずっと叩かれてきましたが、それが大変なストレスになっていました。

しかし、この撮影の日、「体大丈夫なの?お大事に」「YouTube見ています。頑張って下さい!」とお声掛け下さったり「次は鷹が乗るぞ、見なきゃ!」と言って見て下さる方がおられたり、僕のサーフィンを見て練習に熱が入ったという子どもさんがおられたり、応援者が増えたことを実感する出来事がありました。

最近は「サーフィンをするために生まれてきたようなヤツだな」と言われることも増えました。

確かにそうかもしれない、と思います。

それならやはり、しっかり復活しないといけませんね!

今後は、そんな応援を励みにストレスを吹っ飛ばし頑張っていきたいと思います。

お見舞いや励ましのメッセージを下さった皆様方も、有難うございました。

撮影内容

これはもう、公開されたものを是非見て下さい。

鷹スタイル全開です!!

後日どう公開されるかについて発表しますので、お楽しみにお待ちください。

今から撮影

体調が悪いと感じることがある方へ

お医者様には申し訳ありませんが、病院に行くのが嫌だという人は多いと思います。

僕もその一人なので、今回も病院に行くのは渋っていたのですが、今後プロサーファーとして海外でも活躍することを考えたら、体調不良の原因を見つけ治療しておく方がいいだろうということで渋々(笑)病院に行ったのです。

そうしたら「早く見つかってよかったですね!」ということになりました。

重症化していなかったので手術も楽に済んで、体への負担も少なく、回復にかかる日数も短く済んだそうです。

医師によれば、鼻の中の腫瘍の場合、鼻に近い目や脳に失明などの障害が出て病院に行って初めてわかることが多いそうです。

発見が遅いと悪性のガンになっていたり、手術の際に例えば視神経を取らないと切除出来なくなって失明してしまう、などということが起こる可能性があるそうです。

ですから、あまり体調不良が続いたり、おかしいと思うことがあったりしたら、病院できちんと検査されることをお勧めします。

発見が遅れたため手遅れになった、という話しはよく聞きますが、それでは悔やんでも悔やみきれないと思います。

サーフィンするにしろ何にしろ、元気でいたいですよね!

まとめ

・術後の回復は医学的には順調です。

・サーフィン復活まではまだ少しかかりそうです。

・しかし、鷹スタイル全開の撮影はしました。

。体調に不安がある場合は、早めに病院に行くのがいいと思います。

では、また!

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