いつまでもノーズにいられる

こんにちは。
三刀流プロサーファーの井上鷹です。

コロナウイルスの影響で中断していたワールドツアーが、再開されることになりました。

1戦は何とサーフランチで、そしてもう1戦が「ロングボードの聖地」と言われるマリブで行われます。

僕は両方とも初めての場所なので、とてもワクワクします。

せっかくのカリフォルニア行きなので長めに滞在したかったのですが、妹達も出場する予定のJPSAの大会があったので、ギリギリの日程でアメリカ行きを計画しました。

しかしその大会日程が急きょ変更となり、「それなら早くに行けたのに」と残念です。

限られた短い時間に収穫が多いことを願って、アメリカに向かい飛び立ちました。

もうすぐアメリカ
もうすぐアメリカ

まずはマリブへ

到着後すぐにマリブに行きました。

「マリブ」と呼ばれている中でも、WLTの大会が行われる「ファーストポイント」という、ピア(桟橋)の横のところに入りました。

どこであっても初めて行く場所はワクワクしますが、一度はサーフィンしてみたいと思っていた「ロングボードの聖地」ですから、なおワクワクします。

果たして!?

空港からマリブへ向かう途中
空港からマリブへ向かう途中

マリブ(ファーストポイント)の波

ブレイクするポイントは、ファースト、セカンド、サードと主に3つあります。

大会はファーストポイントで行われるため、僕はファーストにしか入りませんでした。

さすが「ロングボードの聖地」と呼ばれるだけあって、ロングに良い波がありました!

途中でカットバックをする必要はあるものの、ずっとノーズにいられるんです!

波は速いのですが、その分どんどん後ろから押してくれる感じです。

とにかくロングライドが出来ます。

いつまでもノーズにいられる
いつまでもノーズにいられる

僕のホームポイントの伊比井はロングライドが出来る波がほとんどないので、嬉しいですね。

ただ、人が多く、前乗りが当たり前という状況なので、全体としては「ゆったり」という雰囲気ではありません。

だからといって、日本から行くのですから、皆さんは前乗りされないように!

レイバック
レイバック

ローカリズムも結構強いです。

また、日本と異なり、「リーシュ着用」というルールはアメリカには基本的にないので、板が流れてくる可能性があることにも注意が必要です。

待った上に奥から乗って行っても、途中で乗ろうと構えている人に「Kill you!」とか「F××k」とか怒鳴られたりすることもよくあります。

アメリカでは、マリブはあまり平和的ではないことで有名だそうです(笑)

マリブに行こうと思っておられる方は、その辺り十分ご注意下さい。

マリブピア
マリブピア

ロングボードだけではない

日本では「ロングボードの聖地」と呼ばれていますが、ショートボードやSUPも入っています。

割と波が掘れているので、サイズがある時ならショートでも楽しめる波です。

実際、ショートボーダーも結構入っていました。

僕も大会終了後にショートで入りましたが、うまく乗れました。

その他マリブ関連情報

近辺の宿泊施設は料金が高いので、少し離れた場所に宿泊し、マリブまで通うのがいいかと思います。車はアメリカでは必須です。

駐車場は有料(1日20ドル)ですが、道路上に駐車可能なスペースがあり、そこに停めることが出来れば無料です。

大会があったのはピア(桟橋)のすぐ西側ですが、サーフィンが出来るポイントが周辺にいくつか並んでいます。

いずれの場所にも、有料駐車場または無料の路上駐車場があります。

海水浴や観光、レジャー目的で来る人も多く、食事の出来る店やサーフショップなどもたくさんあり、便利になっています。

26マリブ縦列駐車
混んでいるとこんなにギッチリ車が並び、駐車が大変

マリブ以外のその他のポイント

僕は残念ながら行っていませんが、マリブ以外のポイントとしては、マリブの少し北側にベンチュラ、リンコンなどロングボード向きの波があるポイントがあります。

マリブに行く機会があったら、周辺のそれらのポイントにも行く予定を組んでおくといいのではないかと思います。

まとめ

やはり「ロングボードの聖地」と呼ばれるところですから、機会があったらロングボーダーは是非行ってみたいところですね。

それでは、また!

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